2015-01-01から1年間の記事一覧
拡張エディタやImporterの設定ファイルとして、ScriptableObjectが使用できる。 tsubakit1.hateblo.jp 例えば今回は、画像ファイルをUnity上にインポートする際に、特定のフォルダ配下の場合はTrue color にしたりmip mapをOFFにするといった自動設定を行う…
Maya等で作成した3Dモデルが含まれるFBXファイルはUnity上にドラッグ&ドロップするだけでインポートが可能だが、デフォルト設定では色々とまずいので設定を変える必要があったりする。 インポートするファイルの数がたいしたことなければ問題ないが、100を超…
スマホの縦向きのレイアウトしか考慮しない場合は縦向き固定にする。 [Build Settings] から [Player Settings]を開き、Resolution and Presentation のところの Orientation を変更する。 Portrait: 縦向きでホームボタンが下固定 PortraitUpsideDown: 縦向…
とりあえず使いそうなのメモ コードスニペット: 予約語を入れて tab 2回 定義へジャンプ: 変数を選択して cmd + y 参照先リストアップ: cmd + shift + y リファクタリング: Cmd + r 指定行へ移動: Cmd + L コメント挿入: /// 矩形範囲選択: option + マウス…
昨日に引き続き、elixir と Phoenixを軽く触ってみる。Phoenix は default で postgreSQL を使うので、それをローカルのmacに環境構築する。 参考にしたのはこちら。qiita.com$ brew install postgresql $ initdb /usr/local/var/postgres -E utf8 $ postgre…
elixir の wikipedia Elixir (プログラミング言語) - Wikipedia Elixir (エリクサー)は並列処理、関数型に対応した、Erlangの仮想環境(BEAM)上で動作する汎用プログラミング言語である。ElixirはErlangで実装されているため、分散システム、耐障害性、ソフト…
jshintのチェックルールを.jshintrcに、jscsのチェックルールを .jscsrc とかで用意しておき、下記をGruntfile.js に追加する。 grunt.initConfig({ jshint: { files: [ 'lib/**/*.js', 'test/**/*.js', '*.js', ], options: { jshintrc: '.jshintrc' } }, j…
mongodbで正規表現を指定して特定のcollectionsだけremoveしたいケースがあったので、それのメモ。 コンソールからmongoシェルを立ち上げて下記を宣言し、宣言した関数を実行してあげるとok. var removeUserCollections = function() { var removeTargets = …
パラメータの設定方法について。 mongod( or mongos)起動時に、コマンドライン引数か config ファイルで設定する。両方に同じパラメータの設定があった場合、configファイルが優先される。 コマンドラインの場合 $ mongod --plogappend true --verbose confi…
本来はやりたくないことだが、大量のエクセルファイルで用意されてしまったデータから必要なものだけ抜き出して整形して出力する必要性があったので対応した。 使用したのは xlsx モジュール例えば、下記のようなテンプレートのエクセルファイルがあるとする…
basic-auth-connect モジュールを使うと簡単にできる。 そのまま user名とpasswordを渡すと、認証エラーの場合は 401を返してくれる。 var basicAuth = require('basic-auth-connect'); app.use(basicAuth(username, password)); ちょっと特殊な処理をかまし…
serverspecでNICのリンク速度設定のテストを行う場合は下記のように書く。 describe interface('eth0') do its(:speed) { should eq 1000 } end Ubuntu 12.04 のサーバで実行してみると、ethtool が無いよと怒られたので、ansible の taskに追加。 - name: I…
serverspecやansibleでsudoの動作設定を変更することがあるので、一応 sudoers の文法について整理しておく。sudoの動作設定は /etc/sudoers に記述されており、visudo コマンドでのみ編集を行うことができる。visudo コマンドは保存時に自動的に構文チェッ…
serverspec v1からv2でいくつか変更点があり、v1のソースではそのまま実行できない箇所があったので、変更点を見つつ v2 で基本的なテストを実行できるようにした。ディレクトリ構成は下記の通り。最低限のwebのテストを用意する。 ├── Gemfile ├── Gemfile.…
tmuxを使っていて、分割したウインドウにマウス操作で移動できないのが不便だったので下記対応をした。 EasySIMBLをインストール https://github.com/norio-nomura/EasySIMBL/ MouseTerm をインストール https://bitheap.org/mouseterm/ 自分の場合は解凍し…
rubyのコンソールアプリでユーザ名とパスワードを入力させる際に、タイプしたパスワードは隠しておきたい場合は highlineを使えばすぐできるとのこと。 require 'highline/import' username = ask("Enter user: ") { |q| q.echo = true } password = ask("En…
今までbashを使っていてそんなに不便に感じることはなかったけど、開発効率化のため zshに入れ替えてみることにした。 参考にしたのは WEB+DB PRESSの zsh大活用の記事。コマンドを書き写すのがちょっと大変だったけれど、分かり易くて良い記事だと思った。W…
serverspecとは、サーバの状態をテストするためのフレームワークで、Rubyで実装されておりRSpecの書き方に準拠している。 公式サイトはこちら http://serverspec.org/今回、インストールをして簡単なテストが実行できるところまでを試してみたのでメモ。 イ…
node.js で形成した objectを yamlフォーマットで出力したいケースがあったのでメモ。 やりたいこととしては、ansibleのinventoryに記載したhosts情報を元に、tmuxinatorの設定ファイル(yaml)を自動生成すること。 yaml出力には js-yaml モジュールを使えば…
node.jsのプログラムから、ansibleのinventory に記載した hosts情報を使ってごにょごにょしたいような場合、INI フォーマットをparseする ini モジュールを使えば簡単。 iniファイル [webservers] foo.example.com bar.example.com [dbservers] one.example…
複数ホストにまたがるログファイルを同時にtail できるコマンドがあったのでメモ。 yum install multitailでインストールするだけ。 ホストAのログファイルXとホストBのログファイルをYを連結してtailfする場合は下記のようなコマンド。 multitail -l "ssh u…
nodeのプロジェクトで、/lib/service/index.js などのファイルから、同ディレクトリ配下のjsファイルを一括してexportsさせるケースがある。例えば下記のようなコード。 var fs = require('fs'); var path = require('path'); var _ = require('lodash'); _.…
tmuxで各環境(dev, stg, prdなど)別のコンソール設定を作成できたので、次は環境別にコンソールの色を変えてみたい。 Macのターミナルappの[環境設定]-[設定]で + を押して新規プロファイルを作成する。 適当にウインドウの色や大きさの設定をし、[シェル]…
いくつかのtmux設定記事を参考にして、適当な設定を自分向けに書いたのでメモ。 https://github.com/kidooom/tmux/blob/master/.tmux.confよく使うキーバインドとしては、(prefixはCtrl+aに変更してます) C-a ? : ヘルプ C-a [0-9] : window移動 C-a o : pai…
dev環境で作業やログ調査をする際に、webサーバをsshで開いてlogをtailして dbサーバをsshで開いてlogをtailしてmanagerサーバを(略)するのが面倒なので、tmuxとtmuxinatorを使ってコマンド一発でこの環境が開くようにする。 tmuxのインストール $ brew in…
管理ツールなど外部サーバからJenkinsのジョブを実行したい場合、Jenkinsのジョブ設定にある下記のリモートビルドの設定を行えばOK. 後は、外部サーバから設定したtoken付随のURLを叩くとjobが実行される。
svnサーバにあがっているcsvファイルを、httpsで取得してごにょごにょ処理をする必要があったのでメモ。 最初、httpsモジュール使って書いてたけど、文字化けがどうしても解決できなくて request モジュールに変えて enconding = null のオプションを使った…
setProfillingLevelを2にする。 $ mongo > use myDb switched to db myDb > db.getProfilingLevel() 0 > db.setProfilingLevel(2) { "was" : 0, "slowms" : 1, "ok" : 1 } > db.getProfilingLevel() 2 > db.system.profile.find().pretty()これでquery log …