ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト

DLしてプレイ。Cygamesが開発したとのこと。
三國志パズルと同様でUIや素材など非常にクオリティが高い。

クエストで地図を埋めていく感覚、たまに手に入る宝箱、倒した敵が起き上がり仲間になる演出など、ドラクエらしくてなかなか面白いシステムになっている。

ただ、プレイしていてふと「自分は今本当にドラクエをやっているのか？」と疑問に思う瞬間がある。
ストーリーが全然なくひたすらバトルだけを繰り返すようなゲームってドラクエなんだろうかって。
ソシャゲのストーリー性ってそんなものかもしれないけれど、
どうにも最近は、「スタミナを使い切るまでプレイしないと損」という感覚があって、
義務感がうまれてしまうのが難しいところ。
もうしばらく続けてみてまた何か感じたら書こう。

testflightなる便利なもの

testflightをiPhoneに入れた。
これはテストアプリの配布をサポートするサービスで、アプリ開発者がTestFlight上にipaファイルをアップロードしたら、登録メンバーのiOS端末にそのビルド物件を配布することができる。
チーム開発するときや複数端末で確認するときなどで便利になりそう。

sinon.jsのstub()とsandbox()を用いたstub作成例

プロジェクトでAAAというライブラリを用いているけれど、そのAAAのインタフェースのstubでテストをしたい場合の話。AAA-mockとかプロジェクトを作って、下記のような感じですげかえる。

var AAA-mock = function(AAA, sandbox) {
  this.aaa = AAA
  this.initData();
  if (sandbox) {
    this.initStubs(sandbox);
  }
});

AAA-mock.prototype.initStubs = function(sandbox) {
  var that = this;

  if (!sandbox) {
    sandbox = sinon.sandbox.create();
  }

  sandbox.stub(hogehoge, '_get', ...
   // do something.

}

stubを使わない場合はrestore()しちゃえば元のAAAの動きにもなる。

!!

JSのソースを見ていたら、
!!hoge
という記述があった。(hogeは変数)
なんすかこれと思って調べたら、undefiendを避けて強制的にboolean値に変換する書き方らしい。
hogeがundefinedの場合、評価された時の値が

hoge -> undefined
!hoge -> true
!!hoge -> false 

になる。
※指摘ありがとうございます。true/false が逆になってたので修正しました。

npm installの小技

npm installで、gitリポジトリ上で公開されているライブラリのパスを指定しているような場合、バージョン番号ではなくブランチ名を指定したいことがある。
そういう場合は、パスの末尾に #ブランチ名 をつければそのブランチでインストールできる。
こんな感じ。

npm install "git@github.com:kidooom/node_test.git#branchName"